キャビテーションの効果

キャビテーション(空洞現象)とは、液体の流れの中での圧力の差により、短時間で泡が発生し消滅する物理現象のことです。
ダイエットエステで行われているキャビテーションは、この物理現象を元に、超音波を利用して気泡を発生させてから破裂させるときの圧力によって脂肪の燃焼を促します。

 

施術時箇所に超音波を当てて、1秒間に2万8,000~4万回の振動を作ると、脂肪細胞と体内の水分に気泡が生まれては消えを超高速で繰り返します。

 

その結果、泡と泡の間に圧力差ができ、キャビテーションが引き起こされるのです。
そして、この圧力の差に耐えきれなくなった泡が破裂し、その衝撃で脂肪細胞に刺激を与えます。
そこで脂肪やセルライトが燃焼して、体外に排出されていきます。

 

今のところ副作用が出たという事例もなく、痛みもない施術方法ですので、安心して受けることができます。

 

また、部分的に超音波をあてるので、他の部分に影響が出ることもありません。
脂肪がつきにくい場所への施術はできませんが、それ以外でしたらどこでも施術が可能です。
ダイエットの敵であるセルライトを解消する手助けもしてくれます。

 

このようにいいことばかりですが、少しだけデメリットもあるんですよ。
まずは骨伝導音。
キーンという不快な音が聞こえる人もいますので、気になるようでしたら避けた方がよさそうです。

 

また、キャビテーションを受けただけでは燃焼した脂肪はなくなりません。
アフターケアとしてお風呂に入ったり運動をしたりして汗をかくことやリンパマッサージをしてしっかりと流しあげることをしてあげないと再度固まってしまいますので、ご注意ください。

 

ほかの施術に比べると初めてでも効果が出やすいキャビテーション。
継続とアフターケアが必要となりますが、副作用も出ずに安全な施術ですので、セルライト解消を希望であればぜひ施術してみてください。